九州産業大学芸術学部を卒業後、2016年4月に新卒でリーボに入社。
入社直後から類まれなるセンスとプロ意識で動画事業を牽引し、2020年、自身の目標である「東京の第一線で活躍するクリエイター」を目指し、惜しまれつつも退社。上京しフリーランスの動画クリエイターとなる。
激化する関東圏のクリエイティター競争においても、クオリティ・スピード・完成度で他を圧倒し、クライアントから絶大な信頼を得、2022年には自身の制作会社Familectを設立。23年にはリーボとも業務提携を締結。
その後も順調に事業を成長させ、2024年に自身の拠点を福岡に移す計画にあたり、自分だけでなくチームとして更なる高みへ、かつ福岡のクリエイティブを盛り上げるため、Familectの動画事業をリーボに譲受し、同時に取締役兼動画チームリーダーに就任する。
新世代のビデオグラファースタイルのディレクターとして、国内トップクラスの実績・実力を誇り、業界を牽引。
企業VP, ブランディング動画, MV, ドラマなど幅広いジャンルの動画制作をこなし、
圧倒的なスピードとクオリティで創り上げる動画は他を寄せ付けず、クライアントからの指名はあとを絶たない。
国内の機器メーカーからの信頼も厚く、新製品のレビュー動画も担当する。
直近では縦型ショートドラマの監督・脚本・撮影・編集が高く評価され、依頼が相次いでいる。
本名はソノダ。えんだ、エンダ、ENDA、はクリエイターネーム。
飛行機とるときはお間違えなきよう。
担当作品
タイトル : Cinema Line FX3で、始めよう。【ソニー公式】
クライアント:SONYマーケティング株式会社
担当: 監督 / 撮影 / 編集
タイトル : 餓鬼レンジャー「アゲナゲン feat. 梅田サイファー」MV
担当 : 企画 / 監督 / 撮影 / 編集
タイトル : 点滅〜見てはいけない光〜(縦型ショートドラマ "VIGLOO")
担当 : 監督 / 脚本 / 撮影 / 編集